むやミ日記

Muyami Net Watching Diary

図書館の資料室ロッカー前の小事件と優先指定席とりっこと国会図書館オンラインのこと

きょうもよく晴れました。
自転車に乗って図書館にいってきます。
きょうは図書館の資料室にいきます。


「二階にあがると入り口の手前に、100円ロッカーがあって、そこにカバンやザックを入れないと係の人に注意されますから」
「へ?」
「100円玉入れて鍵閉める。帰るときは鍵あけると100円もどってくる」
「オー」
「ときどき、戻ってきたのに気がつかないひとがいて、」
「ふふ」
「よろこんでないで、それ回収したら、かならず係のひとにわたす」
「あー」
「じぶんのぶんはじぶんでせきにんもってしまつする」
「あー、しまつ。」
「わかりましたか?」
「おっけー、あはい」

 

二階あがる階段の先に、荷物を両手にたくさんもったおじさんがのぼっていました。
100円ロッカーの並んでるホールの真ん中で、そのおじさんは、荷物をどさどさっとフロアに置いたかとおもうと、さーっと資料室の棚の裏側に入っていった・・・と、おもったら、こんどは、資料棚と反対側にあるカウンターの向こうに座っていた係の男の人が、サッと立って、さっきのおじさんが消えた棚の向こう側にたーーっと早足で移動していきました。

あたしは、さっき、大家さんに教わったとおりやらねばと、100円玉は前のひとが忘れてなかったので、100円玉ちゃんといれて、あと財布と小物入れにいれたボールペンと古iPhone5だけもって、ガラーンとしたカウンターの前にいきました。

そのおくのほうに、心配そうにして立ちあがって資料室の棚のほうを見ていた女の人の係のひとがいたので、


「あのー、資料室で資料探して、見つかったらコピーさせてもらえますか?」
「はい? あーえーどうぞ、これコピーの申請書類です、記入して資料と一緒にもってきてくださいね」

 

ということで、入り口チェックを無事すませて、きょろきょろしながら、さっきの、おじさんと係の男の人どーしたんだろ、と資料棚のあいだをぐるぐる野次馬あるきして見て回ったんですが、みつかりませんでした。

 

資料棚のたくさんある列のヨコのスペースに20人くらい座って資料調べできる机イスセットの列があって、そこはもうほとんど満席で、一生懸命ノートにカキコしているひとや、きもちよさそうに寝ているひとや、ふつうに本読んでるひとがいて、共通しているとこは、それぞれ机の上のよく見える場所に、座席番号と同じ数字のカードがちゃんと置いてあるので、ここはきっと優先順位のある指定席なのだな、と気がつきました。

 ここの席をカクホするには、たぶん図書館が開く時間より前にきて、ならんでないとだめなんだろーなー、というかんじです。


1時間くらい、資料棚を探しては、目次をぱらぱらやって、また探しては、の繰り返しをしていましたが、結局みつかりませんでした。
それで、さっきもらった白紙のまんまのコピー申請用紙を返しながら、(料金のことが書かれてなかったので)さっきの女の人の係のひとに、

 

「コピーは、1枚いくらですか?」
「1枚10円です」
「じゃ、こんどくるとき10円玉たくさんもってきます」
「笑」

 

100円ロッカーの前にもどると、さっきのおじさんがどさどさ置きっぱだった荷物はきれいになくなっていたので、あたしも、鍵あけて、ちゃんと100円玉回収して、ザックとヘルメットも忘れずに着けて帰ってきました。

 

もどってきて、自転車を抱えて階段降りて、ここにおてから、

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そーだ、国会図書館だ、と検索したら、即ヒットして、

国会図書館オンラインのIDさっさと作って、複写申請手続きしたら、
どうやら、ページ複写されたブツは、
ゆうびんブツで送られてくるらしい。
いくらになるんだろ、
料金? 

 

【つづく】