むやミ日記

どごさぁべ? 夢野岬ノ果テなさぁべ。

ハシボソおひとりさまカラスと、あつあつキジバトカップルの攻防について

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こちら、ハシボソカラス(おひとりさま)です。

 

どうしてハシボソ、と、わかったかといいますと、
ボケ写真よく見ると、カラスの左足が浮いてます。

 

このカラス、ここらへんを縄張り餌場にしてるようで、よく見かけます。
けっこう賢いかんじのカラスです。

 

 あたしが古iPhone5を後ろ手にかくして、ゆーっくり姿勢を低くして接近するまえはこのカラス、黄色ネットから引っ張り出した赤色のビニール袋をガサゴソやっていたのですが、、

 そこから、両足をたがいちがいに、ニンゲンみたいに、二足歩行して、こっちに尾羽根をむけて、距離をとりつつ、いつでも飛んて逃げてやるからなーという体勢をとっているのでした。

 この、ニンゲンみたいに、たがいちがい二足歩行するカラスが、ハシボソカラスで、
足をそろえてピョンピョン(スズメみたいに)飛び跳ね歩行するのが、ハシブトガラスで、でも気が向くとハシブトも、たまには二足歩行するみたいです。

 

 鳴き声は、ハシブトのほうが、カラスっぽく「カーカー」で、
 ハシボソは濁音鳴き「ガーガー」。

 クチバシの太いのがとうぜんハシブト。
 顔もハシブトのほうがデコがゴツい感じで、わかりやすいです。

 

 このカラス写真は、液晶画面を2指で広げた拡大撮影なのでボケボケです。
 つまりかなり遠めでしか、ハシボソのやつは撮影を許可しないのでした。

 

 ハシボソカラスは、このあとすぐ、バサバサ羽音たてて飛んで電柱上に退避し、


下界を見下して・・・


と、あたしの住処の大家さんに、このボケ写真を見せながらおハナシをしたところ、

 

「ふーん。そういえばきのう、キジバトのタマゴがいっこ、ブドウ棚の下に落っこちてたね」
「キジバトの巣、ブドウ棚んなかにあったんすかー?」
「あれは、風で飛ばされて落ちたんじゃないね」
「そとの猫さん? ですか?」
「猫さんブドウ棚までのぼれないねー」
「じゃ、・・」
「カラス」
「カラス、キジバトのタマゴ好きなんですかー?」
「タマゴもヒナも好きみたいだよね」
「・げ・」
「まいとしいまごろだいたいこうなるね」
「・・・」
「キジバトよわいからすぐ巣を放棄するのね」
「ほ・・」
「それでも、あの夫婦は仲がいいから、さ、また別のところにすぐ巣つくるわねー」
「ほ。ほ。。」


【つづきます】