むやミ日記

Muyami Net Watching Diary

郊外枯野・こまっ犬をめぐる冒けん(中)古建物消滅✖立入禁止

不恋鳥、姿消しそな古建物にエールを贈るのこと


ここは明治四十三年(1910)いまから百八年前、関東大水害が起こったその年に建造された織物市場があった空き地(=向かって右奥のほう)。

同じ時期に建てられたらしい、古建物が残っている

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ボクは古建物を発見すると、ついフラフラっと立ち止まり、できれば中がどうなっているのか、覗いてみたくなってしまう。ここは立ち入り禁止のフェンスが道路沿いに張り巡らされていて関係者以外立ち入り禁止。鉄パイプの足場が組まれている古建物の玄関先や、その奥の、織物市場跡地のほうにも行ってみたいのだが、入っていけない



奥の空き地のほうは、もとの地権者が、古い長屋の二棟(旧織物市場の建物)跡地にマンションを建てたかったらしい。それで、まわりのご近所の人たちや、古文化財に詳しい人たちが、市にかけあって、市が地面を買い取って、2020年オリンピックに間に合うように、旧建物を復元しようという計画をたてた。業者の競争入札して、なんだかすごい金額で落札したのは、そこまでは、まーね、よかったんだけど、、工期のこと「2019年末まで完成」とか、水道・排水・下水その他のインフラ関係の、市管轄の事前工事のこととかでトラブったらしくて、落札した建設業者がね、「やっぱ、ムリ、やめたー」っていって、いま、その計画、宙に浮いているんだよ?

 

 

と、大家さんが教えてくれたんだけど、それきいてた不恋鳥さん、久しぶりに登場。いつもにこにこしてた不恋鳥さん、オコるとすんごいカオになる。コワー‥‥

 

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あの白くて、ふわふわしているあわみたいの、古建物や古地面に、不恋鳥さんが、エールを贈って、シッカリシローみたいなこと言ってるらしい。古建物、ガンバ、なーー

 

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 【つづきます】