むやミ日記

Muyami Net Watching Diary

立ち枯れ雑草紅葉もトラクタにきれいさっぱり漉き込まれて何~んも無さげの郊外枯野

カキの葉はきれいにおちたからハナミズキもそろそろ散るようかな

吊るし柿

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▲▲大家さんがつくっている干し柿。

百均カレンダーの11月11日(日)のところに、「カキ2週間め」と書き込みがありました。

こんなふうに干し柿にして吊るすと、二週間くらい経ったら食べられるようになるのでしょうか? まだきいていないのでわかりません。

こういうふうに吊るしてるのがベランダに、3本ぶらさがっています。
「どのくらいで食べられるんですか?」と、大家さんにきいたとすると、たぶん、まちがいなく、
「食べてみる?」
と、いって、さっさっさとその場でホシガキ2コ外し、
「はいどうぞ」と、差し出されることになるでしょう? つまり、

「(食べてみたいので)ちょうだい?」
と言ったのと同じことになりそう、なので、今のところは、きかないようにしています。

 

その吊し柿となっている、もとのカキの木の葉っぱが、足もとに落ちています

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たーくさん落ちていますが、一枚だけに焦点あてて近づいて、古iPhone5カメラで撮ってみます。


どこかのとおい山の奥の紅葉や、ここらへんの、郊外枯野の雑草立ち枯れ紅葉なんかも、それはそれで、
「やー、きれいだなー」

とかいいながら、遠めに眺めて、ふつうに見てるけれど、こうやってジーいいっと、眼ちかづけて見てみると、これかなり、なまめかしいです。


黄色い葉脈、黒変点々、虫に連続齧られの穴々々、緑色だった葉っぱがハデハデ紅赤に補色変化している全体。

こちらは、ハナミズキの葉っぱの落ちる前の姿

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いっぽうこちらは、そのハナミズキの葉っぱのはらはら落ちるまっさいちゅうのGIFアニメ

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それは、どの地域にあるのだろうか


それは、どの地域にあるのだろうか。私にはわからない。そこでは、すべてが相互に照応して、すべてがやわらかく相互にいりまじっている。こうした地域がどこかに存在していることを、私は知ってはいる。いやそれどころか、それをこの眼でみてもいるのだが、それがどこにあるのかを知らないのだ。それでいて、私はそれに近づくことができないでいる。


〔それは、どの地域にあるのだろうか〕
『カフカ・セレクション Ⅰ』
「時空/認知」
フランツ・カフカ
平野嘉彦 編訳(ちくま文庫)


郊外枯野、それは、どの地域にあるの、

 

【つづきます】