むやミ日記

どごさぁべ? 夢野岬ノ果テなさぁべ。

本格的梅雨と小ガテン作業の現場カクニンおよびミカンの生育と泥水流路のこと

夜中~朝~午前中と、ずっと雨です。
 午後になっていくらか小降りになったので、傘さして、きのうの小ガテン作業の現場がどうなっているか見にいきます。

 

ぬれた敷石の上にこんなものが転がっています。

f:id:muyamisaki:20180620203038j:plain

 ビニール傘をちょっとよけて、上のほうを眺めて見ています、と、

 

「おや、どうしたの?」

 

 傘差し、リュック背負いの雨靴スタイルの大家さんが、食料の買い出しからもどってきたところでした。


「あのー、これ、みかん、です、よね?」


「あー、そだねー」と、大家さん、上を見上げながら、

 

f:id:muyamisaki:20180620203159j:plain

 

「けっこう、アマナツなってるほうじゃない? ねー?」


 アマナツミカンのなりたてのほやほやが、夜中からの雨風で落ちてきたみたいでした。


「あすこの流しの、泥のツマリはさ、大丈夫だったみたいだねー?」


 大家さんは、もう「現場」をちゃんとカクニンしているみたいでした。

 

f:id:muyamisaki:20180620203313j:plain

「ほら、もうぜんぜん、たまってないから、ね」

 

「ちゃんと、排水口に、雨水は、流れて、いってる、みたい、ですけど・・」

 

「・・・???・・・」

 

「・・ここのところに見えるのは・・」

 

「・・・?変なの?・・・」

 

「きのうも、ここに泥が少し残っていたんですけど、、」


「黄色で囲ったところの泥、ふえてる、みたいです」


「・・・どこどこ? どして?・・・」

f:id:muyamisaki:20180620203429j:plain

「たぶん敷石の水ながれの傾斜が、こんなふうになってて」


「・・あれ、ま、・・」

 

「いちばん上の右向き矢印の方に、流れていってくれなかったみたいです?」

「あらららら、どーするの?」

 

「敷石はがして、水流れの傾斜を、流しに入らないように?」

「わー、重そうだわー、たいへんだわー、これー、、」

 

「・・・」

「わかったっ」

 

「・・・?」

「よーすみましょ」

 

「よーす? で、すか?」

「そ、それとね、それよかね、蛭に、ヒルがねっ」

 

「・・昼に? ヒル?・・」

「でたのよ・・」

 
【つづきます】